窓からの景色も「美味しい!」の1つ。
山手線、中央線、総武線、湘南新宿ライン、埼京線の電車が行き交う様子と、その上に立体的に重なるバスタ新宿を発着する高速バスを見おろすことができます☆
メインフロアはもちろん、奥の2つのお部屋(つなげて大広間として使用可)からも電車×バスが見おろせます。
床までほぼ全面がガラスの窓辺には、4名掛けのテーブル席や片側ベンチシートのお席が。まさに特等席です。
お食事をしながら行き交う電車×バスを眺めるならば、一番奥にある片側ベンチシートのお席がベストです。
窓側にはテーブル席や片側ベンチシートのお席。貸切で利用できるムーディーなお部屋にも窓があります。
アールを描きつつのびるカウンター席の向こう、ほぼ全面の窓辺に新宿ならではの景色が広がります。線路とバスタは、その足もとに。
天井から足もとギリギリまで窓が取られ、特等席には2人掛けのテーブル席が。扉で仕切ることのできる奥のお部屋にも、2人掛けのテーブル席が窓側にあります。
向かって右側に目をやれば、新宿区と渋谷区にまたがって広がる58.3ヘクタール、周囲3.5キロメートルに及ぶ新宿御苑が四季折々に表情を変え、私たちの目を喜ばせます。
とくに60種以上植えられるという桜の季節には、例年、2月中旬頃から早咲きの河津桜が咲き始め、3月下旬にはヤマザクラ、4月上旬には八重咲きのイチヨウやカンザンなどが次々と咲き、2カ月以上にわたってお花見を楽しむことができます。
近くで見るより少し離れて眺めたい、桜。新宿御苑を“鳥瞰”で楽しめるのはレストランズパークならでは。種類によってトーンの異なるピンク色が彩なす、まるでパッチワークのような景色をお見逃しなく!
もちろん、春だけではありません。淡い新緑のグリーンが日に日に濃くなり、葉が勢いを増す夏にかけての景色や秋の紅葉・黄葉…と、四季の移ろいを丸ごと味わいませんか?
また、新宿御苑の奥には新国立競技場。東京スカイツリーもぜひ見つけてください。
※対象店舗:赤坂ふきぬき [うなぎ]
※写真はイメージです。
2021年8月更新
※掲載内容は、上記更新日のものとなります。